テクニックよりも「言葉」
2025.03.28
テクニックよりも「言葉」
こんにちは。同人音声×M性感風俗|ルーインドオーガズム 五反田本店のプロデューサーの早乙女おにぎりと申します。
「M性感」と聞くと、なんだかテクニックが必要な気がすると思います。
例えば「前立腺プレイ」。
指を入れて前立腺をくにゅくにゅ。
まあ、たしかにこれが好きな男性も多いのは事実。
テクニックが無いからと、心配かもしれません。
でも、とりあえず出来なくても大丈夫。
ジャンルはM性感ですが前立腺プレイを売りにしているお店ではありません。
もし前立腺を頼まれても、最初は「わたし前立腺苦手だから、試させほしいな?」みたいな感じで遊び感覚で身につけていけば良いことです。
当店は最初はテクニックが無くても大丈夫なんです。
テクニックよりも言葉(セリフ)です。
女性も男性も、疲れている時に、「大丈夫?」とか「頑張ってて偉いねっ♪」とか「うまく出来てすごいね?」とかと言われると嬉しいと思います。
元気になると思います。
不安な時に人に話すことにより、どれだけ楽になることか…。
結局、人間は言葉です。
ぜひ、あなたの言葉で、「大丈夫?まだ射精は我慢できる?」とか「射精我慢を頑張ってて偉いねっ♪」とか「ルーインドオーガズムを上手に出来てすごいじゃん♪」などと、男性をイジメたり甘やかしてあげてください。
あ、未経験の方がアナルプレイをする場合は、「ねえ?お尻の穴がヒクヒクしてて恥ずかしいね?どうしたの?」という言葉のアナルプレイから入っていけば大丈夫です♪